東京都のサウナの内装デザイン事例(株式会社エイケー)
事例イメージ(東京都六本木・KUDOCHI sauna 六本木店)
当事例のデザイン・内装会社の情報
会社名:株式会社エイケー
公式サイト:https://www.ak-co.jp/project/3858
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サウナ・銭湯・岩盤浴の内装費用(費用ページの3モデル)
費用ページと同じ数字(公表値の中ほど〜上)3つのモデルから選ぶと、会社・メーカーの公表値の中ほど〜上で出した工事費の幅と、見積書で確かめる行・含まない費用を表示します。成約見積もりや全国相場の集計ではありません。
個室サウナ(1室の店)
600〜800万円(工事費)
サウナ機器の販売会社の1室の目安(サウナ室の設置・水風呂とシャワー・内装工事で計600万円〜)と、建築設計事務所の「4坪程度で総額400万〜800万円」の中ほど〜上です。1室の機器(サウナ室ユニットとチラー付き水風呂)だけで331万〜381万円(税抜)。2室以上の店は共用部が加わるため、坪180万〜200万円で施設全体を出します(2室・10坪なら1,800万〜2,000万円)。
サウナ室造作・ストーブ(室数分)見積書で確認
水風呂・冷却設備(室数分)見積書で確認
共通給排水・給湯設備見積書で確認
浴室・周辺の防水工事見積書で確認
換気・空調見積書で確認
外気浴スペース見積書で確認
受付・脱衣室・廊下の仕上げ見積書で確認
共通電気・照明見積書で確認
ろ過・消毒等の衛生設備見積書で確認
ファサード・サイン見積書で確認
設計・行政協議見積書で確認
このモデルに含まない費用
- 物件取得
- 開業準備・運転資金
- 建物側の受電更新・構造補強
- 特殊解体・想定外の下地補修
- モデルにない備品・通信・予約設備
🧖サウナ・銭湯・スパの内装費を読む「2つの確認」
全国で共通する平均坪単価は示せません。公表の坪単価は、建築工事を除く内装の坪50万〜100万円から、内装と設備の坪180万〜200万円、温浴施設の建築工事費の坪200万円超まで、含む範囲で分かれます。業態ごとに含む工事と、費用を動かす5つの条件をそろえて比べます。
① 業態で、含む工事が変わる(費用ページの3モデルと銭湯)
会社・メーカー・自治体などの公表値の中ほど〜上で、共用サウナ30坪は5,400万〜6,000万円(坪180万〜200万円・設計料は別)、個室サウナ1室の店は600万〜800万円、岩盤浴室(湿式15床・約15坪)は1,650万〜1,800万円(受付・更衣込みの約45坪で3,525万〜3,900万円)、銭湯の全面改装は2億〜3億円の例、新築は坪235万〜270万円です。物件取得・開業準備・運転資金は含まず、モデルごとに含む工事も違います。銭湯の部位の修繕・交換は121万〜500万円の例があり、直す範囲で見積もりを分けます。
② 見積もりは5つの条件をそろえて比べる
業態と営業方法(個室か共用か、日帰り客も受けるか)、台数と同時利用(サウナ室・浴槽・チラー・循環系統の数)、既存設備の状態(防水・配管・電気容量・換気経路)、工事に含む範囲(建物側の工事・設計と管理・機器の付属品・接続・試運転)、開業後と改修休業(清掃・検査・保守、光熱水費、営業を止める期間)です。
費用の内訳を詳しく(サウナ・銭湯・岩盤浴の内装費用のページ)→
🎨施設タイプ別・内装の方向性
同じ温浴でも、規模と客層で内装が大きく変わります。まず施設タイプを決めるのが出発点です。
① 個室サウナ
プライベート・デザイン・少人数。1〜数室の貸切で、世界観と没入感に投資。コンパクトな分、デザイン性と質で単価を取ります。
② 銭湯
地域・実用・伝統。日常使いの浴場として、清潔感と使い勝手、地域に根ざした親しみのある空間に投資します。
③ スーパー銭湯・スパ
大規模・多風呂・大空間。複数の浴槽・サウナ・休憩・飲食まで、広い空間と大きな設備投資で、滞在を楽しむ施設にします。
④ 岩盤浴
低温・横臥・じっくり。岩盤の加温と横になれる空間、静かでゆったりした世界観で、長時間の滞在に応えます。
あわせて確かめるのは、公衆浴場の許可に当たるか(窓口は保健所)と、物件の条件(1階か上階か、給排水・電気・ガスの容量、床の荷重、排気の出口、工事区分)。上階では階下への影響と排水の経路まで検討し、漏水の試験の方法と時間は防水材の仕様と設計条件で決めます。
サウナの内装の決め方と安全を詳しく(ガイド)→
🔥温浴設備(サウナストーブ・サウナ室・水風呂チラー)▾
サウナ室は、写真に写らない壁の中とストーブ周りで、安全と長持ちが決まります。国の衛生等管理要領は床・内壁・天井を耐熱性の材料とし、消防の基準は壁・天井の断熱材を不燃材料としています。ストーブと可燃物の離隔は出力と機種の条件で決まり、薪やガスのストーブは燃焼用の空気と排気・煙突の計画が要ります。木材は樹種名だけで熱くならない・反らないとは言えないため、色・香り・節やヤニを実物で比べます。チラー(水風呂の冷却装置)を置くかと能力は、設定する水温・浴槽の容量・冷やす時間・利用の多さから決め、どの施設でも必須とは決められません。扉は内側から押すだけで開き、鍵やラッチで閉じ込めない形にし、防火の性能は消防の基準に合わせます。非常用ブザーは入浴者の見やすい低い位置に置き、鳴ったときの受信場所と電源まで決めます。令和8年4月21日の厚生労働省の通知も、扉と緊急時の体制の徹底を求めています。図面は所管の消防署と保健所で確かめます。
💧水回りの防水・断熱・換気(上階の漏水対策と試験の決め方)▾
防水は材料の名前ではなく、範囲・下地・納まり・試験の条件で決めます。浴室・サウナ室・脱衣室の床と立上り、排水口、配管の貫通部が見積もりの単位です。上階では、階下への影響、漏水の検知と排水の経路、補修の経路まで検討して仕様を決めます。漏水の試験の方法・水位・時間・合否・記録は、防水材の仕様と設計条件で決めます。結露とカビは、断熱と換気の組み合わせで防ぎます。
🚿ボイラー・給湯・循環ろ過▾
大量の湯と水を扱うための裏方の設備です。浴槽の湯を循環させる場合は、ろ過器・集毛器・消毒の設備や塩素系薬剤の注入口の位置などに基準があり、掛け流しでも換水・清掃・水質検査などの衛生管理の基準があります(国の要領・告示第264号。遊離残留塩素の値などは所在地の条例に従います)。給湯の能力は給湯量・温度差・同時に使う条件で確かめ、ボイラー・ろ過器・チラーの重さ・騒音・排熱・搬入の経路まで機械室に見込みます。
🪑休憩室・外気浴と「ととのい」動線▾
サウナ体験の満足度を決める論点です。サウナ室 → 水風呂 → 外気浴を近く・スムーズに回れる「ととのい」動線が肝で、ここが遠かったり段差が多いと体験が損なわれます。外気浴スペース(整い椅子・デッキ・半屋外/屋外)と休憩室の取り方で、滞在時間と満足度が変わります。飲食やホテルにはない、温浴施設ならではの設計の中心です。
✨内装の世界観(フィンランド式/整いの空間/和温浴/アウトドア)▾
温浴はどの世界観で見せるかで客層が変わります。フィンランド式(木・薄暗い静寂・本格ロウリュ)は本格志向に、整いの空間(デザイン個室・洗練・没入)は感度の高い層に、和温浴(タイル・暖簾・地域の親しみ)は日常使いに、アウトドア(外気浴重視・自然・開放感)は非日常の体験に合います。木・照明・素材・外気浴の作りを一つの方向にそろえると、ととのいの体験が際立ちます。照明の演出は、所在地の条例の最低値と、国の要領が望ましいとする範囲(浴室・脱衣室の床面150〜300ルクス)を確かめてから計画します。
🤝内装会社の選び方(温浴設備・防水)▾
- 同じ業態の実績 写真だけでなく、設備の構成(熱源・水風呂・ろ過・換気)まで説明できるか。
- 防水と設備を数値で 防水の仕様・試験の方法・保証の範囲を説明でき、チラーの能力・電気の容量・換気の量を数値で示せるか。
- 行政の相談と見積書 保健所・消防・用途変更の相談を設計の段階から段取りできるか。見積書が項目ごとに分かれ、「一式」だけになっていないか。
サウナ・銭湯・スパの内装は坪単価でいくら?▾
費用ページでは、公表値の中ほど〜上で、共用サウナ30坪を5,400万〜6,000万円(坪180万〜200万円・設計料は別)、個室サウナ1室の店を600万〜800万円、岩盤浴室(湿式15床・約15坪)を1,650万〜1,800万円(受付・更衣込みの約45坪で3,525万〜3,900万円)、銭湯の全面改装を2億〜3億円の例、新築を坪235万〜270万円としています。物件取得・開業準備・運転資金は含みません。公表されている坪単価は、建築工事を除く内装の坪50万〜100万円から、内装と設備の坪180万〜200万円、温浴施設の建築工事費の坪200万円超まで、含む範囲で分かれ、全国で共通する平均坪単価は示せません。
サウナ室や水風呂の設備は何が必要?▾
サウナ室は耐熱性の材料と不燃の断熱材で造り、ストーブと可燃物の離隔、温度が上がりすぎたときに熱源を切る装置、温度計と見通し窓などを、消防と保健所の基準に合わせます。扉は内側から押すだけで開き、鍵やラッチで閉じ込めない形にし、防火の性能は消防の基準に合わせます。非常用ブザーは入浴者の見やすい低い位置に置き、鳴ったときの受信場所と電源まで決めます。令和8年4月21日の厚生労働省の通知も、扉と緊急時の体制の徹底を求めています。水風呂のチラーを置くかと能力は、設定する水温・浴槽の容量・利用の多さから決め、どの施設でも必須とは決められません。
防水で気をつけることは?▾
防水は範囲・下地・納まり・試験の条件で決め、浴室・サウナ室・脱衣室の床と立上り、排水口、配管の貫通部を見積もりの単位にします。上階では階下への影響と排水の経路まで検討し、漏水の試験の方法と時間は防水材の仕様と設計条件で決めます。
外気浴や動線で大事なことは?▾
サウナ室→水風呂→外気浴を近く・スムーズに回れる「ととのい」動線が体験の肝です。外気浴スペースや休憩室の取り方で滞在時間と満足度が変わります。温浴施設ならではの設計の中心になります。
注意すべきリスクは?▾
サウナ室の安全(扉・非常用ブザー)と、開業後の光熱水費・保守です。費用ページでは、水道・給湯燃料・電気・保守(点検・水質検査を含む)の4項目を自分の数字で出す式を置き、公的な目安として、標準的な銭湯1軒の水道・光熱・燃料・修繕の4項目だけで、東京都の推定(令和8年)で月約65.8万円、大阪府の推定(令和6年)で月約73.8万円という、都府の入浴料金の原価計算表の値も載せています。人件費・賃料・リネンなどは別に加えます。退去するときに設備を残せるか、どこまで撤去するかも、入居前に賃貸借契約で確かめます。
内装会社は何社くらい比べるべき?▾
決まった社数はありません。同じ業態の実績を設備の構成まで説明できるか、防水の仕様と試験の方法、チラー・電気容量・換気を数値で示せるかを確かめ、同じ範囲をそろえた見積もりで比べます。
東京都でサウナ・銭湯・スパを開く・改装するなら
分かる条件を一度入力すると、事務局が候補の会社へ1社ずつサウナ・銭湯・スパの内装に対応できるかを確認し、対応できる会社をご紹介します。紹介先と直接相談・見積もりをして、提案を比べて自由に選べます。ご紹介までの費用はかかりません。紹介先の現地調査・見積作成・設計・工事の費用や条件は、紹介先へご確認ください。
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