事例イメージ(奈良県・たいよう歯科)
















会社名:株式会社コスモデザイン企画
公式サイト:https://cosmo-sp.co.jp/cosmo_work/taiyo_dc/
クリニックの開業費用シミュレーター
30秒・無料診療科・手術の有無・規模から、内装費を主役に開業総額の目安がわかります。
この条件での開業総額の目安
―〜―万円
内装・医療機器・物件・運転資金の合計概算
坪数別の早見表(現在の条件・―)
内装は開業費用の中でも大きく、医療特化か一般かや会社によって数百万円の差が出ます。複数社を比べて選ぶのが失敗しないコツです。
この試算の前提と注意事項
💰クリニックの費用を左右する“2つの分岐”
クリニックの内装費は、この2つで大きく動きます。シミュレーターの結果と合わせて押さえてください。
① X線・手術室があると“段差”で上がる
レントゲン(X線)室は鉛などで壁を遮蔽し、手術室は清浄度クラスが上がって換気・前室・医療ガスが加わります。どちらも「あり」にすると、坪単価がじわじわではなく段差で跳ね上がるのがクリニックの特徴です。X線室のある科(内科・整形・歯科など)は坪60〜100万円、ない科(眼科・皮膚科・精神科など)は坪40〜80万円が目安です。
② 保険か自費かで、内装の正解が“真逆”になる
保険診療は単価が決まっているので、診察室を増やして回転で稼ぐのが基本。機能と動線を優先し、過剰な高級内装はかえって採算を悪くします。
自費診療(美容皮膚科など)は単価が高く予約制なので、個室や上質な内装そのものが選ばれる理由になり、投資が回収につながります。
同じ「クリニック」でも、保険なら部屋数と動線に、自費なら質感と個室にお金を配分するのが正解です。
🎨患者体験で選ぶデザインの方向性
クリニックの内装は“映え”ではなく、安心・清潔・プライバシーが再来院に直結します。どんな患者に、どんな体験を届けたいかで選んでください。
■ 自院の“狙い”に近いものを選ぶ
① 安心・清潔:白やベージュに木目を添えた、清潔感と落ち着きのある内装
→ 内科・整形外科・眼科・耳鼻科など、保険診療で幅広い患者に長く通ってほしいクリニックにお勧め
② ファミリー・キッズ:明るい色と低い造作、待ち時間を過ごせるキッズスペースで子どもが怖がらない内装
→ 小児科や、子ども連れの多い歯科にお勧め
③ プレミアム・特別感:間接照明と個室、ホテルのような上質な素材で人目を気にせず過ごせる内装
→ 自費中心で内装が単価に見合う美容皮膚科・美容外科などにお勧め
④ 静けさ・プライバシー:遮音と刺激の少ない配色、視線を遮る待合で落ち着いて相談できる内装
→ 心療内科・精神科など、プライバシーが再来院を左右するクリニックにお勧め
共通の土台=バリアフリー 通路1.2m以上・多目的トイレ・段差解消・手すりは、どのタイプでも欠かせません。
デザインの考え方をもっと詳しく(別タブ)→📐クリニック設計の核(動線・ゾーニング)▾
- 清潔と不潔を分ける 受付→待合→診察→処置・検査→会計という患者の動線と、スタッフの裏動線、汚物・洗浄の動線を交差させないのが大原則です。
- 待合を分ける 発熱・小児・一般で待合を分けると、感染対策と安心感が両立します。
- 診察室のプライバシー 音と視線を遮り、車椅子やストレッチャーが通る幅を確保します。
- 動線は後から直せない 完成後の修正が難しいため、診療科の要件を設計の初期に固めます。
📏広さの目安(坪数)▾
15坪前後
受付・待合・診察1〜2室+処置の最小構成25坪前後
診察2〜3室+検査・処置にゆとり35坪以上
X線室・リハビリ室・複数の検査室まで拡張40坪以上
透析など大部屋ベッドと水処理を要する科診察室は1室3〜4畳が基本。医師の人数と1日の患者見込みから室数を逆算します。
坪数別レイアウトを詳しく(別タブ)→⚖️医療法・保健所・届出▾
- 構造設備基準 医療法施行規則の基準を満たし、テナントでは天井までの仕切りで他用途と区画します。
- 保健所への事前相談 図面の段階で各室の名称・面積・動線を確認するのが実務上ほぼ必須。工事のやり直しを防げます。
- 開設届は開設後10日以内(医師が開設する無床診療所の場合)。有床や医師以外の開設は事前の「許可」が必要です。
- X線は労基署へ30日前までに届け出ます。
🔧医療設備の要点(清浄度・遮蔽・電源)▾
- 清浄度クラス 診察・待合は一般清潔区域、手術室は清潔区域(換気回数・陽圧・HEPA)、整形などのバイオクリーンは最上位。手術の有無で空調が一段上がります。
- X線の遮蔽 壁の遮蔽・含鉛ガラスの観察窓・管理区域の標識・漏えい線量の測定が必要です。
- 給排水 透析のRO水処理、内視鏡の洗浄、歯科の各ユニットへの給排水・吸引など、科で規模が変わります。
- 電気容量と床荷重 CT・MRIは専用電源と床補強が必要。設置場所を設計初期に決めます。
🏢物件選び(医院居抜き vs 一般店舗)▾
クリニックでは「一般店舗の居抜き=安い」という常識が通じません。前のテナントが医療機関なら、X線室の遮蔽や医療仕様の給排水を流用できて費用を抑えられることがあります。一方、一般店舗の居抜きは、撤去や給排水・電気・空調の医療仕様化で、結果的にスケルトンと変わらないこともあります。
物件の選び方を詳しく(別タブ)→👷内装業者の選び方(医療特化 vs 一般)▾
保健所基準・放射線(X線遮蔽)・手術室の空調は専門性が高く、慣れていない会社だと設計のやり直しや費用の膨らみにつながります。同じ診療科の施工事例があるか、見積りの内訳が分かれているかを確認し、複数社で比べるのが近道です。
業者選びを詳しく(別タブ)→❓よくある質問
クリニックの内装は坪単価でいくら?▾
レントゲン(X線)を置くと費用はどれくらい上がる?▾
日帰り手術をするには手術室が必要?▾
何坪あればクリニックを開業できる?▾
医院の居抜き物件はお得?▾
医療に詳しくない内装会社でも大丈夫?▾
奈良県でクリニックを開くなら
医療内装に対応する地元の会社を、無料でまとめてご紹介します。複数社を比べて、じっくり選びましょう。
店舗内装ドットコム|ご相談・マッチングは無料です
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