焼肉店の移転|旧店の解体(ロースター・ダクト撤去)+新店の排気新設を一括で進める費用・段取り・業者の選び方

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焼肉店の移転は、ロースターを新しい店に運ぶ引っ越しではなく、旧店の「煙の出口」を解体・原状回復し、新店で排気をゼロから作り直す二重工事です。焼肉でいちばん高くて動かせないのは排気設備(ダクト・ロースター)で、ここが旧店の撤去費と新店の新設費の両方を押し上げます。このガイドは、焼肉移転の総額・相見積もりの効かせ方・二重家賃を抑える段取り・両方を任せられる業者の選び方を、退店と出店を一つにつないで整理します。

30秒でわかる結論

  • 移転の正体:旧店の解体(ロースター・ダクト撤去)+新店の排気新設=二重工事。総額の主役は厨房より”煙の出口”側
  • 原状回復が跳ねる理由:ダクトの通り道(天井・床下・屋上)で撤去費が変わる。下引き(床下配管)は床はつり、屋上排気はファン撤去と防水復旧が乗る
  • 総額の最大分岐:排気設備は移植できない。新店を「焼肉居抜き」にできれば排気を流用でき、新店費が数百万円単位で下がる
  • 相見積もりの軸:金額の安さでなく、給排気の風量計算と消防検査を読める業者か。安い見積もりは負圧の再工事で高くつく
  • 二重家賃:排気工事で長くなる新店の竣工日から逆算し、旧店の解約予告(3〜6ヶ月前が一般的)を合わせる

焼肉の移転は「煙の出口」の二重工事——なぜ総額の主役がロースター/ダクト側なのか

移転は「旧店の解体(排気撤去)」と「新店の排気新設」の二つ

焼肉移転は、旧店を契約どおりの状態に戻す原状回復(解体)と、新店をゼロまたは居抜きから立ち上げる内装工事が並行します。世の中の情報は、退店側だけの原状回復・解体の解説か、出店側だけの焼肉店の内装の解説のどちらか一方に偏りがちですが、それでは移転の半分しか見えません。焼肉は厨房だけでなく各テーブルにロースターと排気を持つため、両側を合わせて初めて総額と納期が正確に見えます。

原状回復費は「ロースターの数」より「ダクトの通り道」で跳ねる

焼肉の解体が高いのは、煙の通り道を元に戻すからです。上引きダクト(天井)は天井内の撤去で済みますが、下引きダクト(床下配管)は退去時に床をはつって配管を撤去し、床躯体を復旧する必要があり費用が跳ねます。屋上排気はシロッコファンやベルト式ファンの撤去と屋上の防水復旧まで絡みます。つまり原状回復費はロースターの台数だけでなく、ダクトが天井・床下・屋上のどこを通っているかで大きく変わります。これは内装の見た目からは読めず、入居時の図面と現地調査でしか分かりません(床はつりや排水まわりは給排水工事の費用も参考になります)。

ダクト方式によって、退去時の原状回復への影響はこれだけ変わります(公開相場の目安)。

上引き(天井)
坪4〜7万円
下引き(床はつり)
坪6〜10万円
屋上排気
坪8〜12万円

解体だけ・ダクトだけでは総額を見誤る

焼肉の情報はダクト工事(新店)か解体(退店)の一方に分かれがちです。移転では両方が同時に発生し、しかも旧店の解体の遅れが新店開店の遅れ=二重家賃に直結します。総額・納期は必ず両側を合算して見てください。

ダクト方式は図面と現地で見分ける

自店のダクトがどの方式かは、入居時の図面が最も確実です。図面がなければ、床に段差がある(下引きは配管を通すため床が上がる)、天井に点検口がある(上引き)、屋上にシロッコファンやベルト式ファンがある(屋上排気)といった現地のサインで推定できます。移転を考え始めたら、まずこの方式と原状回復範囲を確認すると退去費の見当がつきます。

移転か、増床・改装か

焼肉では「煙が抜けない・席を増やすと排気が足りない」が移転理由になりがちです。立地に不満がなく排気容量だけが課題なら、ダクト増設の改装で済む場合もありますが、ビルの排気経路に空きがなければ移転が現実的です。判断の分かれ目は「今の物件で必要な排気容量を確保できるか」で、確保できないなら移転、できるなら改装・増床と整理できます。

焼肉移転の費用相場——旧店の解体・新店の排気を1つの予算表で見る

焼肉移転の総額は「旧店をいくらで畳むか」と「新店の排気をいくらで作るか」の合算です。まず3つの要素を押さえます。

坪4〜12万円
旧店の原状回復(解体)
坪20〜70万円
新店の内装・排気(居抜き〜スケルトン)
数十万円〜
付帯(引越・什器移設・届出など)

旧店の原状回復(解体)費用

内訳は、各テーブルの無煙ロースター撤去/ダクト撤去(方式により床はつりや屋上ファン撤去)/ガス配管の閉止・撤去(床下配管なら床の解体)/厨房・内装解体/産業廃棄物の処分/原状確認の立会いです。原状回復の範囲はスケルトン返しが多く、ダクトを含めすべての撤去を求められると費用が跳ね上がります。焼肉は坪4〜12万円とダクト方式で幅が大きいのが特徴です。

新店の内装・排気費用

新店の最大コストは排気設備です。一般にダクト工事は100〜300万円、無煙ロースターは1台20万円台、店舗全体の排煙設備は200万円以上が目安とされます。これに内装坪30万円〜が乗ります。新店を焼肉居抜きにできれば既設の排気を流用でき、坪20〜35万円程度に圧縮できますが、スケルトンから排気を作ると坪40〜70万円程度まで上がります。設計やグレード別の坪単価は焼肉店の内装ガイドが参考になります。

移転総額の考え方とシミュレーション

総額=旧店の原状回復(解体)+新店の内装・排気+付帯(引越・什器移設・新店什器・届出関連)です。下のシミュレーターで、旧店の規模とダクト方式、新店の規模とタイプを選ぶと概算の総額レンジが出ます。

旧店の坪数:坪 / 新店の坪数:

旧店のダクト方式:

新店のタイプ:

旧店の解体・原状回復
新店の内装・排気
概算の移転総額(付帯は別途)

規模別の目安は次のとおりです(公開されている坪単価の目安で機械的に計算した概算。付帯費用は含みません)。

規模(旧店/新店) 旧店の原状回復(解体) 移転総額の目安(新店込み)
10坪/10坪 約60〜100万円 約260〜800万円
15坪/15坪 約90〜150万円 約390〜1,200万円
20坪/20坪 約120〜200万円 約520〜1,600万円
30坪/30坪 約180〜300万円 約780〜2,400万円

新店を焼肉居抜きにできれば総額は下限側、スケルトンで排気を新設すると上限側に振れます。新店タイプ別の内訳は上のシミュレーターで確認できます。

見落としやすい付帯費用と敷金の扱い

総額には工事費以外の付帯も乗ります。旧店からの引越し・什器の移設・新店の什器や備品・新店の保証金や敷金・常連への移転告知などです。さらに旧店の敷金(保証金)と原状回復費の相殺にも注意が必要で、原状回復費は預けた敷金から差し引かれるのが一般的です。焼肉は原状回復が高くなりやすいため、敷金だけでは足りず持ち出しになる前提で資金計画を立てておくと安全です。なお新店契約でフリーレント(賃料無料期間)を取れれば、その期間を排気・内装工事に充てることで実質的な二重家賃を圧縮できます。

新店を「焼肉居抜き」にできるか——排気設備は移植できない

焼肉移転の総額を最も大きく動かすのが、新店を焼肉居抜きにできるかどうかです。理由は単純で、焼肉で最も高い排気設備は旧店から持っていけないからです。

排気設備は持っていけない(床・天井・屋上の固定造作)

ダクトや屋上ファン、床下配管は建物に造作された固定設備で、移設はできません。だから旧店の排気は原状回復で撤去するしかなく、新店ではゼロから作るか、「元焼肉の居抜き」を引いて既設の排気を使うかの二択になります。ロースター本体は中古買い替えや一部持ち出しもあり得ますが、コストの主役であるダクト・排煙設備は新店ごとに作り直すのが原則です。

焼肉居抜きの見極め

元焼肉の居抜きが見つかれば排気を流用でき大幅に安くなりますが、数は限られます。借りる前に、既設ダクトの稼働状態・容量・方式(上引き/下引き/屋上)が自店の規模とレイアウトに合うかを確認します。容量不足や老朽化があれば結局やり直しになり、居抜きの利点が消えます。下の比較で新店の作り方を整理します。

スケルトンで作る

坪40〜70万円
排気設備ゼロから新設
レイアウト自由
工期長め
向くケース理想の店を作りたい・居抜きが無い

焼肉居抜きで作る

坪20〜35万円
排気設備既設を流用
レイアウト既設に制約
工期短め
向くケース総額を抑えたい・条件が合えば

元焼肉でも排気が使えるとは限らない

既設ダクトが老朽化・容量不足だと、結局やり直しになり居抜きの利点が消えます。内見時に排気の稼働・容量・方式を必ず確認してください。

ロースターは活かせても、排気は作り直し

コストを抑えたい場合、ロースター本体は中古市場で比較的新しい型を入手したり、状態が良ければ一部を新店に持ち込むことも検討できます。一方でダクト・排煙設備は建物ごとの固定造作なので、ここは新店で作り直すのが原則です。焼肉居抜きが少ないのは、前テナントも焼肉でないと排気が合わないためで、見つかれば幸運という前提で物件を探すのが現実的です。

相見積もりは「給排気を読める業者か」で分かれる——B/C工事と負圧

焼肉移転の相見積もりは、金額の安さで比べると失敗します。焼肉新店で頻発するのが負圧——排気が給気を上回り、ドアが開きにくくなる・排水溝から悪臭が上がる現象です。これは坪単価表には出ず、排気量と給気量の設計計算でしか防げません。だから比較すべきは「給排気の風量計算と消防検査を読める業者か」です。

A・B・C工事の基本(焼肉での例)

A工事は躯体・共用部・防災設備など建物側(貸主負担)、B工事は専有部でも屋上排気経路・共用排気シャフト・防火ダンパーなど建物に関わる部分(ビル指定業者)、C工事は専有部のダクト・ロースター・床はつり・厨房・客席(自由に選定可)です。移転での相見積もりの効きは次のとおりです。

工事区分 業者を選べるか 相見積もりの役割
A工事 選べない(貸主手配) 基本は対象外
B工事 選べない(指定業者) 金額の妥当性を検証して交渉
C工事 選べる(自由選定) 給排気設計込みで業者を競わせる

工事区分の詳細はA工事・B工事・C工事の違いで確認できます。

旧店は金額検証用、新店は給排気設計込みの業者選定用

旧店の解体は屋上ファンや共用シャフトのB工事が混じり業者を選べない部分があるので、相見積もりは指定業者の金額が妥当か(床はつりや屋上復旧の数量・単価)を検証する用途です。新店のダクト・排気はC工事=自由選定なので、複数社を競わせ、給排気の風量計算とレイアウト提案まで含めて選ぶ主戦場になります。

旧店のB工事見積もりで具体的に見るのは、屋上ファンの撤去と防水復旧の数量、床はつりと床躯体復旧の数量、防火ダンパーの扱いが、実際の設備量と合っているかです。単価が同種のC工事の相場とかけ離れていないかも突き合わせます。これらを根拠を添えて指摘できると、指定業者が相手でも交渉の糸口になります。

路面店かビルインかで焼肉は大きく変わる

焼肉は排気の都合で路面・独立店が有利です。雑居ビルの2階以上や商業施設インは屋上までの排気経路がビル管轄=B工事比率が激増し、そもそも焼肉不可の物件もあります。移転先選びでは「屋上排気を許可する物件か」が内装より先に効きます。

安い見積もりが負圧の再工事で高くつく

排気量だけ大きく給気を軽視した設計は、開店後に負圧で露見します。給気口の位置と風量計算が見積もりに織り込まれているか、消防検査(排気・防火ダンパー)に通る設計かを確認してください。

二重家賃を抑える移転スケジュール——新店竣工から逆算する

移転で資金を最も無駄にするのが、旧店と新店の家賃が重なる二重家賃です。焼肉は排気工事で新店の工期が長くなりやすく、ここを設計しないと重複が膨らみます。

旧店の家賃(明渡しまで)新店の家賃(契約から)二重家賃が発生する期間新店 契約・着工旧店 明渡し

工期の非対称——解体は短期、新店の排気は長め

旧店の解体は数日〜2週間ほどの短期集中ですが、新店はダクト・排気・厨房で工期が長くなります。長さが非対称だからこそ、どちらを先行させるかで二重家賃と営業空白のどちらが膨らむかが決まります。旧店を先に畳めば二重家賃はほぼ回避できますが営業空白が長くなり、新店を先に作れば営業空白は最小ですが二重家賃が発生します。常連が強い店ほど営業空白を短くする側に寄せる価値があります。

最適解は「新店竣工に旧店明渡しを噛み合わせる」逆算

理想は、新店の竣工日を起点に、開店→数日〜2週間で旧店の解体・原状回復→明渡し、と重ねる形です。賃貸借契約の解約予告(3〜6ヶ月前が一般的)はこの逆算カレンダーの出発点で、排気工事で新店の工期が読みにくい焼肉では「新店の工期が見積もりで固まってから」予告を出すのが鉄則です。早く予告しすぎると新店が間に合わず営業空白が伸びます。

逆算の流れと、押さえるチェックリストは次のとおりです。

1解約予告予告期限の確認
2新店 契約・着工排気・内装
3新店 竣工・開店消防検査・許可
4旧店 解体・原状回復ダクト撤去・床復旧
5旧店 明渡し立会い
  • 解約予告の期限を賃貸借契約書で確認した
  • 旧店のダクト方式(床はつり・屋上排気の有無)と原状回復範囲を把握した
  • 新店の排気を含む工期を見積もりで確定した
  • 新店の竣工日から逆算して旧店の解約日を設定した
  • 旧店家賃と新店家賃の重複期間を最小化できているか試算した

焼肉移転の進め方・届出と「二重工事を1社で捌ける業者」

移転は、旧店の契約確認から新店の開店、旧店の明渡しまでが一本の流れです。全体像を押さえると、相見積もりと工程の重ね方を判断しやすくなります。

1契約確認・解約予告予告期限と原状回復範囲
2現地調査・相見積もり旧店と新店の両方
3新店 設計・着工排気・給排気設計
4届出・消防保健所・消防検査
5新店 竣工・開店営業許可
6旧店 解体・明渡し原状回復

届出は「新店=新規開設」、焼肉は消防検査に注意

移転は同じ屋号でも、新店は新規開設として扱われるのが原則です。飲食店営業許可は店舗ごとなので新店で取り直し(保健所の事前相談と施設検査)、規模により食品衛生責任者・防火管理者の選任、深夜0時以降に酒類を提供するなら深夜酒類提供飲食店営業開始届(警察)が必要なケースもあります。焼肉では特に、排気・防火ダンパーをめぐる消防検査に通る設計かが重要です。旧店は廃業や住所変更などの届出を行います。退店側の手続き全般は閉店・撤退の手続きも参考になります。

「二重工事を1社で捌ける業者」の評価軸

移転では旧店の解体業者と新店の内装業者を別々に頼みがちです。だが旧店の排気撤去(床はつり・屋上復旧)と新店の排気新設(給排気計算)を1社が握ると、図面・現地情報が連続し、負圧リスクも一気通貫で設計できます。次の観点で複数社を比較します。

  • 焼肉(重飲食)の原状回復・解体の実績があるか
  • 給排気の風量計算と消防検査を読めるか
  • 旧店の解体と新店の排気工事の工程を重ねて管理できるか
  • 旧店のB工事(屋上排気・床はつり)見積もりの妥当性を読めるか
  • 旧店の解体から新店の排気・内装までを一括で見積もれるか

複数社に「旧店の解体から新店の排気・内装まで」をまとめて見積依頼すると、各社の総額・工程・責任分界点の考え方が横並びで比較でき、価格の安さでなく「焼肉の二重工事を捌く能力」で選べます。なお他業態の移転を検討中なら居酒屋の移転ガイドも同じ考え方で整理しています。

一括で頼む場合も、旧店の解体と新店の内装を1本の契約にまとめるか、別契約にして窓口だけ一本化するかは確認しておきます。どちらでも構いませんが、責任分界点(旧店の解体完了の定義、屋上復旧の範囲、残置物の扱い)を書面で明確にしておくと、後のトラブルを防げます。

別業者に分けると起きやすいロス

旧店の解体が遅れて新店の着工が押す/残置物や屋上復旧の責任が曖昧になる/旧店の排気図面が新店の業者に渡らず負圧設計を一からやり直す——こうしたロスは、両側を別々の業者に任せると起きやすくなります。

よくある質問

焼肉店の移転で原状回復は必ず必要ですか?

事業用物件では原則として必要です。範囲は賃貸借契約書と特約で決まり、スケルトンに戻す契約だとダクトを含めすべての撤去が必要になります。まずは契約書の原状回復条項とダクト方式(床はつり・屋上排気の有無)を確認してください。

新店を焼肉居抜きにすれば移転費用は安くなりますか?

新店の排気を流用できるため大きく下がります(焼肉居抜きで坪20〜35万円程度)。ただし旧店の解体・原状回復は別に発生し、既設ダクトの容量や方式が合わないとやり直しになるため、総額は両側+居抜きの状態で判断します。

旧店のダクトやロースターは新店に移設できますか?

ダクトや屋上ファン、床下配管は建物に造作された固定設備で移設できません。ロースター本体は中古買い替えや一部持ち出しもあり得ますが、コストの主役である排気設備は新店ごとに作り直すのが原則です。

旧店と新店は同じ業者に頼めますか?

頼めます。旧店の解体と新店の排気新設を一括で扱える会社なら、図面と給排気設計が連続し、負圧リスクも一気通貫で設計できます。

二重家賃は避けられますか?

旧店を先に畳めばほぼ回避できますが営業空白が出ます。排気工事で長くなる新店の竣工日から逆算して旧店の解約日を合わせると、家賃の重複期間を最小化できます。

負圧とは何で、どう防げますか?

排気が給気を上回り、ドアが開きにくくなる・排水溝から悪臭が上がる現象です。排気量と同等の給気量を確保する設計計算で防げます。給気口の位置と風量計算が見積もりに織り込まれているかを確認してください。

移転総額の目安はどのくらいですか?

規模・ダクト方式・新店タイプ次第です。20坪なら焼肉居抜き新店で数百万円から、スケルトンで排気を新設すると1,000万円台後半まで幅があります。本文のシミュレーターで概算を確認できます。

焼肉の移転は、煙の出口(排気設備)を旧店でいくらで畳み、新店でどう作り直すかで総額・納期・店の快適さの全てが決まります。旧店の解体と新店の排気を別々に頼まず、給排気を読める業者にまとめて相見積もりを出すところから始めるのが、最も無駄の少ない進め方です。

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